解説の表記について 00
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敵は戦闘機と雷撃機。どちらが出現するかはランダムで、
EASYだと合計16機。2回に分けて四方八方から登場する。
難易度が低いうちは楽勝のミッションだが、難易度が高くなると一気に変貌する。
おそらくHELLの最難関ミッションと言っても過言ではない。
攻撃は、主砲で戦闘機を優先して撃ち落とす。
HELLの敵の数では、ファランクスによるダメージの蓄積をいかに抑えるかが鍵となる。
ミサイルも当然フルに活用していく。
1発しか当たらないと煙で視界が悪くなるので、
確実に2発ずつ叩き込んで撃墜しておきたい。
魚雷の警戒中に海面を見ている状態で使えば、
水面に近い敵のみロックするので2発ずつ当てやすい。
防御面では、大量の魚雷が四方八方から押し寄せてくることになる。
どの魚雷が当たってしまうか、どの魚雷を撃破しておけばいいか、
ぎりぎりで回避する判断力が大事になる。
魚雷の警戒に使う時間が短ければ、その分を攻撃の時間にまわせる。
総じて時計回り、もしくは反時計回りをし続けるのが基本。
直進時のほうが主砲の狙いを定めやすいが、直進を織り交ぜると
進行方向が定まらない分、魚雷の回避が難しくなると思われる。
攻撃しやすさを取るか回避しやすさを取るかは、好みと慣れで。
意外に警告メッセージが厄介だったりする。
ほぼ常に魚雷の警告が飛び交い画面が見づらい。
特に後から敵が追加で登場した際には、
敵飛来メッセージと魚雷警告で画面の左右が覆われる。
見える範囲が非常に狭くなるが、慌てないこと。
一番重要なのは、焦らず着実に主砲を当てること。
4発中3発くらい当てられれば何とかなるので失敗しても悔やまない。
主砲での撃墜は低い難易度で練習しておくと良い。
自機の頭上を通過したところを背後から狙うのが当てやすいが、
向かってくるところを撃ち落とすに慣れているなら
正面からでも機会を逃さず撃墜して数を減らしていきたい。
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